若者と高齢者が地域食堂の「食事仲間」に
提到社区食堂,と高很多人的が地第一反应就是以日间照料中心为代表的老年人助餐。不过,域食随着点位的堂の日益增多,社区食堂“圈粉”了很多年轻人,食事网络上还掀起了社区食堂“打卡热”。仲間那么在南京市的と高社区食堂就餐是一种什么样的体验?社区食堂为何越来越受欢迎?社区食堂的运营状况又如何?日前,扬子晚报/紫牛新闻记者进行了走访。が地
扬子晚报/紫牛新闻记者 金雨希 实习生 尚天琦。域食
。堂の四菜一汤15元,食事半数顾客是仲間年轻人。
7月30日中午,と高扬子晚报/紫牛新闻记者来到位于南京江宁区龙西公寓附近的が地幸福园社区食堂。透过玻璃窗口可以看到,域食身着统一制服的工作人员正忙着进行就餐准备,顾客在菜品柜台可以自行选择。“今天的套餐是回锅肉、肉末蒸蛋、素炒玉米粒、清炒空心菜,这样四菜一汤配上米饭价格是15元,年满75周岁的老年人还能再减7元。”食堂工作人员向记者介绍当天的菜谱。
住在龙西公寓的马女士最开始只是抱着好奇心来试一试社区食堂的菜品,试过之后不禁感叹“真香”!现在,她经常带孩子来社区食堂“打卡”,“这里菜品我吃得很放心,价格也便宜,平时工作累了就能下楼吃上一碗热乎饭,很方便!”。
“现在食堂供应一日三餐,每日的客流量达100余人次,年轻人少则四五十人,多的时候有六十左右。”幸福园社区食堂负责人李佳树说。
社区食堂为何吸引越来越多的人?“放心”“方便”“实惠”,是记者采访中听到最多的答案。在南京栖霞区丁家庄栖彩食堂悦时光银发助餐点,包含一大荤一小荤一素菜的套餐价格是18元,60岁以上老年人就餐只需要13元。“这要是在外面餐厅至少20块。”王女士是在附近工作的一名幼师,除了价格外,品质的把控也让她很放心,“这边的菜品都很干净的,经常会进行取样调查。”。
“年轻人消费可以充会员卡,充值会有赠送金额,充200送20、充300送30。”栖彩食堂经理顾瑞表示,目前餐厅也计划推出轻食等年轻人喜欢的餐食。
。“饭搭子”多了,青老用餐体验都不错。
在建邺区定康街的新河社区食堂迅捷银发助餐点,记者看到每张桌子上都摆放了“老年人优先用餐”的标牌,一些菜品也推出更适合老年人食量的“小份菜”。
“社区食堂首先是要把老年人服务好,菜品要少油少盐,我们也推出老年人更喜欢吃的面条、水饺。”新河社区食堂第三方负责人郭小迅介绍说,目前餐厅每天供应三餐,暑期年轻人的就餐人数超过一半,很多老年人还会带着全家三代人一起来用餐。由于天气炎热,不少老年人选择打包餐食,并且餐厅面积较为充足,用餐高峰基本没有出现拥挤情况。针对年轻人用餐,新河社区食堂也提供了如酸菜鱼等菜品。
“既留得住老年人的胃,也抓得住年轻人的心。”幸福园社区食堂推出了年轻人喜欢的砂锅套餐,李佳树介绍,“我们有个微信群,不少年轻人会提前在群里点餐然后来这边自取或者堂食,这样他们更方便。”。
据记者观察,社区食堂就餐人群除了附近居民、工作人群以外,外卖或快递小哥也会前来社区食堂就餐。王先生在附近工地上班,午休时间跟工友一起过来,“米饭管够,其他菜份量也很足,适合我们这种干力气活的。”。
年轻人到店量增多,社区食堂的收入自然也增加一些,能更好维持店内运营。郭小迅告诉记者,新河社区食堂去年9月12日试营业,今年三月份开始年轻顾客越来越多,目前该助餐点已经开始盈利,“盈利不是开设助餐点的第一目的,但为保证其长期运营,我们可以通过多业态运营,维持社区食堂的正常运作。”。
。“食”力出圈,社区食堂不只是食堂。
“吃饭”这件“小事”变得越来越热闹,与此同时,社区食堂自身也在“开发”越来越多的功能。
天气炎热,为老年人送餐上门也成了社区食堂的标配。“社区食堂不仅是提供一个餐饮的场所,通过用餐让老人走进来,我们也走到老人家中去。”李佳树自信地表示社区内的几百位老人他都能叫得出名字,工作人员送餐上门时也会关注到老年人居家养老的需要,“如果两天没见到老人来吃饭会打个电话询问,平时也会上门为一些老人测量血压,叠叠被子等简单家务。”。
集聚生活气、烟火气、人情味的社区食堂越来越“斜杠”。社区食堂不仅为老人提供了吃饭的便利,也为他们提供了交流的固定场所。记者采访中发现,不少长者在吃饭之余,常聚在食堂拉家常,有的干脆就约在食堂下棋、喝茶。
在幸福园社区食堂,一半是干净整洁的用餐区,另一半则被打造成适合中老年人休闲娱乐的场所,健身器材、人体分析仪器、阅读角一应俱全。栖彩食堂会经常举办像包饺子、做手工艺品、为老年人理发等公益活动。“拉近了我们和社区居民的关系,这样也会有更多的群体来到我们社区食堂。”顾瑞说。
(责任编辑:探索)
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